投稿

確定申告:太陽光発電の雑所得計算

確定申告の時期がやってきました。 今年はコロナの影響で、いつもの2月15日から1ヶ月ではなく、2ヶ月に延長の様です。 さて、ふるさと納税の申告ついでに、太陽光の雑所得申告を今年も行います。😆 計算式: 一条工務店の場合、太陽光の申告の為の計算シートが用意されています。 10kw以上だと黙っていても提示されるのかもしれませんが、我が家は10kw以下の5.5kw程度の為、年間収益が20万円以下となるのが確実と思われたのか、計算シートを貰えませんでした。😒 引っ越し後の最初の確定申告前に営業さんに申し出てみたら、要ります~?みたいな感じで言われましたが、貰う事は出来ました。 我が家の場合、計算式は以下になります。 ①太陽光発電設備取得金額に係る減価償却費  契約書金額(我が家は1,68万円)+系統連携費用(我が家は0円) = 合計(A)  → (A)の金額   x   0.059(耐用年数17年償却率)  x  発電月数(12ヶ月)/12ヶ月    = 結構大きくて、10万円弱ぐらい。 ②発電払いに係る年間支払い利息  168万円の設備購入はローン(0.6%年利)で元金均等15年払いの為金利計算すると、  →年間1万円弱ぐらい。 ③太陽光発電設備にかかる修理代、メンテナンス費用  これは税務相談で聞いたら、実際に発生した年だけ載せるそうなので0円。  →いっそ、保証の10年以内に壊れてくれたら、工事代金とか載せられそうw😅 ④パワーコンディショナーの運転に係る電気代  パワコンの電気代だけ詳細には判らないので、パワコンのメーカーHPの仕様表から類推。  大体、発電量に比例して電気使用量が変わる模様。😎  5%ぐらいの模様。(5~8%と記載されてますが、よく分からないので少な目に…)  先日記事にした「うち電」にて発電量を確認します。  その上で5%の電気使用量に31円/kwの単価を掛けて算出。  →これで大体1万円強ぐらい。 ⑤は①+②+③+④  大体12万円ぐらい。 ⑥必要経費の売電割合計算  ⑤の金額(12万円) x 年間売電量 / 年間発電量 = 大体9万円ぐらい。  ちなみに年間発電量、年間売電量も上記の「うち電」で確認出来ます。 ⑦所得金額  収入金額(我が家は15万円程度) - 必要経費(⑥) ...

確定申告:太陽光発電の受給電力量確認

イメージ
毎年の確定申告の時期がやってきました。 昨年同様、ふるさと納税の為に確定申告してるのですが、申告する場合は面倒でも太陽光の収益も申告する様にしています。(そして納税もしてます)😃 昨年までは、関西電力から「受給電力量のお知らせ」ハガキが来ていたのですが、最近ずっと来てなかったので調べてみた結果、、、なんと2020年1月で書面による案内は停止になり、WEB上での確認のみに強制移行していました。…ひどい…。😖 そういえば来てないなとは思ってましたが、一条工務店のアプリでも確認出来るし、確定申告でも無ければ必要も無いので気にしてませんでした…。 一条工務店のアプリと関西電力の買取量って微妙に違うんですよね。申告には正確な買取金額が必要なので、WEBで確認してみる事にしました。😌 うちの電力: 関西電力サイト: うちの発電量 こちらのサイトで新規入会登録を行います。 入会コードの入力画面になったら、2019年12月のハガキに記載されている入会コードを入力します。 実は入会コードがある事なんてまったく認識してなかったのですが、たまたま昨年の確定申告資料と一緒に残してあったので、事なきを得ました。。。😅 無い場合は再発行の為に電話が必要な様です。→たぶん、 こちら 。 うち電に新規登録出来たら、 ログイン します。 「ホーム」 > 「受給電力量を詳しくみる」 > 「受給電力量を印刷する(PDF)」を選択すると、PDFファイルをダウンロードできます。 同じページで「まとめてダウンロード(CSV)」を選択するとCSVファイルをダウンロードできます。 太陽光売電金額の確定申告の書き方については後日に記載します。

土地探しの参考情報:人口動態、学区、子供の数、地盤など

自分自身も含めてマイホームを夢見る人は、ハウスメーカーに目が行きがちですが、数年土地探しをし、実際に住んでみた結果としては、希望の「土地探し」こそが肝要と思います。 土地の重要さ: 立地・形状・環境 土地形状、接道向きにより、家の形状、間取りが決まる。 付近の建物や南北の長さにより、家のパッシブ性能(日当たり、風通し)が変わる。 軟弱地盤、傾斜などで建築制約または費用が変わる。 人口・子供・繁忙 街の新旧により近隣住民の年齢層が違う。 同じ理由で子供の居る/居ない&年齢層が違う。 駅近やモール等の遠近で付近の人の出入りが違う。 優先度の設定: 土地探しは希望の土地100%の土地なんて絶対に出てこないです。 ほぼすべての土地には地主が居て、その人が手放して初めて別の人が手に入れられるわけなんで、手放す気になるか否かなんてかなり運任せな話です。 大手が出す分譲地などは比較的希望に近い条件のものが出てくるとは思いますが、大規模開発の余地がある駅近物件なんてほぼ無いでしょうから、どうしたって駅徒歩10分とかの条件では出てこないです。(それゆえにこそ、マンションが今人気なんでしょうね) 以上の理由で、土地探しには優先度と根気が要ります。あと実際に出てきた時の決断力も。 なので、大抵本なりネットなり見ると、 「自分にとっての優先度を設定しましょう」 という話になる様です。 まぁ当り前っちゃ当り前なんで、あえて深堀りするまでも無いですね。 土地探しの大枠: 土地の探し方は人それぞれかと思いますし、掛けられる時間なども条件に入ってくるので、あくまで個人的な話として参考情報を述べます。 ①人口動態 住みたい土地が決まってるなら飛ばしても良いですが、ざっくり県内とかのレベルなら人口動態は把握しておいた方が良いと思われます。 一旦済んだら数十年動かないと思うので、その間に廃れるのかぐらいは知っておいて損は無いでしょう。 マジな話、人が減ると住民サービスは低下していくので、自分の力でどうにもならない未来がやってきます。 国の情報の他に以下のサイトなんかが役に立ちます。 グラフで見る日本の人口の推移 あとは各市町村サイトを見て、統計情報なんかを入手する手もあります。(大抵公開されてますし) ②学区情報 まぁ老後の住処を探してるなら飛ばしても構いませんが、子供が居て賃貸ではちょっとしんどくなっ...

仕事が早い福屋工務店、だけどオープン化を望む!

 土地探しを数年続けた中で感じたネットの不動産情報と不動産屋の対応について思った事を書いておきたいと思います。 ネット情報: いくつかのネット情報を漁ってましたが、各社色々使い勝手に差がありました。 ①@home ➡個人的な使い方として、地図表示で物件を探していましたが、ここは最も正確に物件の場所を示していました。 他のサイトは結構いい加減なものが多くて、町名の所に物件のアイコンが載ってる事が多く役に立たないケースが多かったのですが、このサイトは割かし正しく載ってました。 情報もまぁまぁ早めに載ってたのですが、まぁこれは不動産屋の売れ残りばかりなので、参考程度になります。 ②yahoo不動産 @homeやhomesには載ってない物件が載ってます。 多分、地元の不動産屋とも連携してるのか、他には載らない物件が乗ることがあるので一応チェックしてました。 ③購入物件検索(スマホアプリ) 各社の不動産情報を横断検索出来るスマホアプリです。 載ってる情報は大差無いのですが、スマホで手軽に検索出来るので重宝しました。 他にもgooとかsuumoなんかも見ましたが、これらは田舎の情報については特筆すべきものは無かったですね。 不動産屋: ①福屋不動産 仕事が早いがキャッチフレーズで、その名に恥じず、最も素早く、最後まで諦めずに紹介を続けてくれた不動産屋です。 数年越しなんで、その間に担当者は3人ぐらい替わりましたが、どの担当も諦めずに紹介を続けてくれました。 最後決めた土地もこちらからの紹介です。 本当に感謝します。 ②century21 地元では大手で、分譲もやってたので、色々と話を聞きに行ったりもしましたが、自前の分譲地以外ではそれほど有力な情報は貰えませんでした。 ただ、こちらも担当は数人替わりましたが、どの方も親切に対応してくれました。 ③地元の不動産屋 地元の方が色々と有力情報持ってるかと思って数件回ったのですが、残念ながら地元の方が対応は悪かった様に思います。 訪れた後、1~3回は紹介してくれるんですが、それを断ると脈なしと見るのか、その後はさっぱり紹介してくれなくなりました。 こじんまりした不動産屋が多いので、多分手が掛かる客は後回しなんでしょうね…😩 所感: 不動産業界は物件の囲い込みが酷すぎる気がします。 これでは売りたい方も買いたい方もまともな情報が...

国は地盤情報を管理、公開すべきです。

何年も土地探しをしてきて思った事を書いておきます。 希望の土地 家を建てるに当たって、土地探しをしていましたが、いくつか条件があって難航してました。 条件: ①駅徒歩10分圏内 ②60坪以上(田舎なんで) ③第1種住居地域 まぁ他にも細かい条件はあるのですが、これだけで既に高望み状態なんで書きません。 駅徒歩10分というのは、私的に外せない条件でした。 これから空き家が増えると言われているのに、駅徒歩10分を越えたら、こんな田舎で誰が買うと言うのでしょう? 将来どうなるか判りませんが、少なくとも売れるだけの魅力が無ければ、資産価値は限りなく0になってしまいます。 だから、これだけは絶対に外せない条件として探していました。 (将来、完全無人運転車が実現したら、価値観の転換があるかも知れませんが) まぁそんなこんなで、数年掛かりでなんとか探しあてたのですが、土地の地盤改良が要るかどうかが買う段階では判りません。 一応は有料のサイトとかで調べられるのですが、その土地そのものではなくて、近隣の調査結果だったりするので、あまり参考にならないのです。(地盤は数m違うだけでまったく変わるときもある) 色々と不動産屋に相談などもしましたが、地盤改良が要るかどうかは、地盤調査が穴空けてやる関係で購入後になってからしか調べられませんでした。 不動産屋にしてみたら、もし調査して軟弱地盤だったり、家を建てるのに適してない地盤だった場合、間違いなく価格交渉に巻き込まれる為、そんなもんに協力してくれるはずもありません。 結果として、土地の購入者が将来のリスクを背負って購入することになるわけです。 正直、こんな状態で良いの?と思いますが、需要は減っても無くなりはしない業界なんで、自助努力でどうにかなる問題では無いでしょう。 地盤情報の公開 そこで、標題になるのですが、不動産業界には期待出来ず、一般消費者が一方的に被害を被っている現状の打破には、地盤の情報を国が管理、公開するしか無いと考えます。 不動産を売る際には、地盤調査を行った上で販売することをルール化し、この情報が無い場合は不動産取得税等の減額措置が受けられない様にしてはどうでしょう? 地盤情報を公開するということは、場合によっては土地の価値を棄損することに繋がるかも知れませんが、もし棄損す...

遺跡の試掘

イメージ
歴史遺産指定区域: うちが買った土地は、地域のお城の遺跡指定区域だった為、教育委員会に申請して遺跡が無いか確認の為の試掘をして貰わねばいけませんでした。 んで、先日その試掘に立ち会って来たので報告します。 試掘は申請してから、実際にやって貰うまでに時間が掛かります。 しかも教育委員会側の都合に合わせるので、いつ来るか判りません。 うちは地鎮祭終わってから1週間放置後にようやく試掘に来られました。 遺跡の試掘で何をやるかなんですが、まぁ簡単に言えば、2m角ぐらいのエリアを1.5〜2mぐらい掘って、出土品が出てくるかどうかを確認するようです。 掘る場所は敷地内の家を建てる場所になります。 基礎や、場合によっては地盤改良によって、遺跡を破損させる可能性があるため、家を建てる場所を掘る必要があるとの事。 基本的には1ヶ所掘って終わりなんですが、掘った場所が悪かったりするともう1ヶ所掘ることもあるらしいです。 うちの場合は1ヶ所掘ってたら既に埋められた井戸が出て来て、下手をしたらもう1ヶ所になるところでしたが、幸い目的の時代の地面も確認出来た為、1ヶ所で済みました。(井戸は別の問題ありですが…😩) で、結果ですが、うちは遺跡何も出ませんでした! あー良かった…(^^; ちなみにもし万一遺跡が見つかってしまった場合は、試掘じゃなくて本格的な遺跡発掘になるので、約1ヶ月ぐらいは工事をストップすることになるそうな…((((゜ロ゜;)) エライコッタス。 うちの地域は、戦国から江戸に掛けて色々あった地域なので、歴史的には遺跡の遭遇例は多いらしいです。 場所にも依りますが、出るところほんとに出るそうで、そういうリスクは判ってないとえらい誤算を生むことになりません。 土地を買うときは色々要注意ですね!

一条工務店の評価ポイント

 まだ住んでない段階なんで、契約時点までに感じているという前提は付きますが、一条工務店を評価したポイントをまとめておきたいと思います。 良い点、悪い点としてまとめようと思ったのですが、結局の所他社と比べて相対的に良い/悪いに過ぎず、絶対的な評価で良い/悪いではないので、あくまで私は各ポイントをこう評価したというまとめになります。 評価ポイント: ①高気密・高断熱 高気密・高断熱そのものは他社も色々アピールしてるので、性能に比してコスパが良いという点が本当は評価ポイントなのかも知れません。 Q値、C値共に1.0を 「標準」 で切っているというのは、他社と比べて余計なコストが掛からない点で良いです。 色々話を聞いていると快適性という意味ではC値=2を切っていればそう変わらないという事なんですが、冷暖房の効率には確実に聞いてくるはずなんで、基本的にC値は低い方が良いです。 ただC値が低いって事は息苦しさを感じる要因にはなるかも知れません。第3種換気のマンションですら両親は息苦しさの様なものを感じるらしいので(壁の圧迫感かも?)、C値1.0未満の一条ではより息苦しさを感じるかも? ②コストパフォーマンス 総額は結構高額な部類なので本当にコスパが良かったのかはちょっと疑問の余地があるのですが、標準の坪単価で必要なものが概ね揃っている点は評価出来ます。 間取り等が決まっていない段階でも、他社だと 箱型からちょっと逸脱しただけで見積が跳ね上がる 所、一条では施工面積x単価で金額が決まるので総額の見積が自分で出来て良いです。 また、平屋を建てる場合も他社では総額を自分で見積もれませんが、一条では坪単価が2万円程上がるのみで簡単に試算が出来ます。 ただし、本来標準で入っていても良いはずの、基礎の費用や雨水・給排水管設備費、網戸なんかが坪単価に入っていないのはマイナスポイントです。 ③全館床暖房 最終的には上記よりもこのポイントこそが一条に決めた理由と言っても過言ではないかも。 家を建てるにあたり色々と本を読みましたが、最強の暖房設備という意味で「床暖房」が挙げられているのを良く見かけました。 エアコン暖房と比べて、埃の巻き上げが無い、足暖頭冷なので頭がボーっとする様な事が無い等のメリットがある模様。 床暖房をリビングのみに付けるとかならともかく、 「全館...